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このブログは性的な表現がありますので、未成年の方には適さないものです。
汚い表現(汚物系のプレイ)、歪んだ愛情表現、倒錯した性世界を表現した文章があります。
SMの世界に憧れていますので、そういった文章のまねごともあります。
多くの方にとって不快だと思います。
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個別記事の管理2012-06-05 (Tue)
今日は素敵な日。
いじめてもらえる…



心に引っかかってることはいつもあって…
たくさんの気持ちよさと、やさしさで包まれて、
そんなこと考えられなくなって、
引っ掛かりを、少しだけ解して後にする。
せめて、私の気持ちだけはちゃんと伝えたくて、
そんな気持ちまで抱擁されて、
甘えてしまって…



ガラスのベル、ショーケースまであるいて…
「どうして欲しいんですか…?」
えっ…?
はっきりとした声、感情の無い顔…
突然のこと…
「…」
「どうして欲しいんですか… あー、もう…

上がっててください」
殆ど私の方を見てくれなくて、投げやり…


大丈夫…
私が原因ではない…
それだけ分かれば大丈夫…


閉店時間が来て…
目を合わせてくれない…

こわばった顔…
私は裸、両手を縛られて、縄は天井に…
両足は床にくくられて…
手先から指先まで殆ど真っ直ぐ。
「今日は鞭で叩きます。
いいですか?」
顎を掴まれて、同じ高さの目線で見下ろされる…
頷く… 凄く痛い鞭… 痕も残る…
痕が残ってもいい…
全身の力を抜く。

私にぶつけてくれる…
右のわき腹、へその辺りから、背筋まで、
鞭が一瞬まとわり付いて、皮膚を抉って、はじける…
「ぁ…!!」
声がもれる…
目の焦点がずれて、反射で体の筋肉が収縮する。
今度は反対… 左のわき腹…
意識的に肩の力を抜いて、苦痛に任せる。
打たれた瞬間に体が跳ねる…
左のもも… 体がよじれる…
精一杯に身体を制する…
左の脇… 右のわき腹… 左のもも…
頭が下を向く… 
髪が乱れる…
新しい痛み、残った痛み…
お尻… 脇… もも… わき腹…
それぞれ少しずつ違うところ…
痛いところと、熱くなったところが増えていく…
「ぁ…!」
閉じなくなった口から、よだれが止まらなくて…
涙が頬を伝って… 脚をおしっこが伝ってる…
腰が、引けていく… 耐えられなくなっていく…
打ちやすいように身体を制することが出来なくなっていく…

前髪を掴まれて、顔が向かい合う。
精一杯に目に力をたたえる…
「もっとして…
遠慮しないでください…」

重なっていく痛み…
いつの間にか緊張して、痛みを待ち構えるようになった身体…
理性で解決できなくなっていって…
顔にかかってくる髪の間から、苦痛を与えている人…
一心不乱に鞭を振ってる…
おどけも、手心も無く、真っ直ぐに振られる鞭…

もう、身体は全力で鞭を逃げようとする。
痛みをのがれようとする。
それでも最大の痛みが上書きされていく…
体中の筋肉が言うことを聞かなくて…
思考も言うことを聞かなくなっていく…
受け入れてあげないと…

うけいれて…




たくさんの音が響いたあと…
緊張と、痙攣と、震えで、濡れた綿のような体…
吊られた腕にぶら下がって、脚が立たない…

うけいれて…

白く塗られた思考の中で、ずっとしがみついていた言葉…
頭が憔悴していって… でも、絶対に途切れさせなかった…


荒い息、汗に濡れた肌で…
力の抜けた身体を抱えてくれて…
ベッドに寝かせてくれて…
綺麗に被せられたシーツに身体が埋まる…
たくさん残った痛みに、冷たいシーツが、
驚くほど皮膚に染み入ってきて…
ベッドが凄く柔らかくて…
おしっこも、涙も乾いてしまっていて、投げやりな心地よさがある…
膝枕してくれて…
いつもより近くにある顔…
前髪も後ろ髪も少し乱れて、垂れてる…
肩も、頬も、頭もなでてくれない、抱いてくれない…
私の肩に置かれているだけの手…
整わない呼吸…


私、ちゃんとできたかな…
この人はちゃんとしてくれた…
幸せそうにしてくれてる…

「楽しんでくれました…?」
口だけがやっと動く…
「ありがとう…」
頬を力なくなでてくれる…
「こちらこそ…」
「次はちゃんとします」
私の口元が微笑んで、目でうなずいて、心で首を振る…
力の無い声と、整わない声が印象的…
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