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このブログは性的な表現がありますので、未成年の方には適さないものです。
汚い表現(汚物系のプレイ)、歪んだ愛情表現、倒錯した性世界を表現した文章があります。
SMの世界に憧れていますので、そういった文章のまねごともあります。
多くの方にとって不快だと思います。
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個別記事の管理2012-05-23 (Wed)
携帯のメモリの中、たくさんの画像。
私の知らないこの子の姿、この子のいる世界、環境、時間、空間。


突然目に入る一枚…
艶のある真っ赤な紙の上に白い切り込み…


鮮やかな赤と、黒ずんだ赤のグラデーション…
違う。 白い紙に、大量の血…
塗ってる… 雑に…

次の一枚…
手首に、数え切れないくらいの赤い筋。

次の一枚…
紙の上に、埋め尽くすほどの赤い文字。
書かれている文字を避けようとせず、書き重ねられてる。
数えるほどのフレーズを繰り返してる。


この子の右手首の傷跡… 左利きだから…
会ったときには赤かった。
今は周りよりも白いたくさんの筋。
驚くでもなく、無視するでもなく、ふつうに接していたこの子の癖。
優しくしてあげようと思っていた。
でも、意識するたびに、唾を飲まずにいられなかった。
惹かれていた…


携帯からこの子に目を移すと、気づいて目が合う。
ふつうにしなきゃ…
「これ、すごいね…」
「ああ… うん…」
特に感慨もなく、作業に戻っていく。
たくさんの血のにじむ傷跡、傷の上に重ねた傷。
大量の血を流しながら書いた文字。
紙を埋め尽くすほどの大量の血…
私にできる…?
こんなきれいなものだったなんて…
こんなにすてきなことだったなんて…
嫉妬に似た居心地悪さ、羨望、魅了…
何か言いたくてたまらないのを我慢するのが大変…

昔のこと。


エッチするときに、傷跡にキスしてあげるのがすき。
首のところにもいくつか…
わかるように口づけして、目を合わせると、
ちょっと理由ありげな顔を返す…
なんて思ってるんだろう…
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