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このブログは性的な表現がありますので、未成年の方には適さないものです。
汚い表現(汚物系のプレイ)、歪んだ愛情表現、倒錯した性世界を表現した文章があります。
SMの世界に憧れていますので、そういった文章のまねごともあります。
多くの方にとって不快だと思います。
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個別記事の管理2012-06-25 (Mon)
猫については書かないつもりだったけど…


夜は、よくコンビニに一緒に行く。
デザートを買って、一緒にくつろぐ時間が好き。
今日は買いたいものがあるらしくて、珍しくはっきりと誘われた。
いつもは、なんとなく出かけるんだけど…

コンビニの駐車場にはには猫がしゃがみこんでいて…
あの子のテンションがおかしくなる。
「おほー!!」
とか言ってる。
黒と白の猫。 私の好み。
首輪はしてない。

近づくと、こっちを見ながら鳴いてる。
珍しく脈がありそう。
あの子が一緒にいると、大体逃げるのに…

しゃがんで首の後ろに手を回すと、
首を伸ばして、目で指先を追ってくる。
首の後ろから毛並みに沿って撫でてあげる。

私の半歩後ろで所在なさそうに立ってるあの子は、
すごく嬉しそうに、
「なにか、可愛いのして。」
リクエストする。


あの子は猫アレルギー…
前に猫と触れ合えるお店に誘われて…
ちゃんと洗ってるからアレルギーが出にくいんだって…
たくさん楽しんで…
帰りはずっと涙目で、くしゃみしてた。
また行きたいんだって…
そこでも、私にリクエストするの。
どう扱っていいかわからないみたい…


あまり猫に好かれないあの子にとっては、
千載一遇のチャンスで…

「首の下を撫でると上を向くんだよ。
気持ちいいみたい。」
「へー…」
「やりすぎると、こういう風に煩がるの。
耳の付け根にタッチすると、
耳が後ろにぺったんこに折れていくよ。
この子はあんまりならないね…
ひげを触るとピクってするんだよ。」
「ほんとだ… なんで?」
「センサーみたいなものだから、敏感で、
くすぐったいんじゃないかな…」
あの子は、しゃがみこむけど、
やっぱり半歩後ろで…

猫は、逃げなくて…
私の愛撫を求めて身体を擦り付けてきたり、
ちょっとだけ警戒していたり…
距離を測っている。
人懐っこくて、人見知りで…
そんな風に見えるのがかわいい。
本当のところはどうなんだろう…

きりのいいところで、向こうに歩いて行ったから、
お開きにして…
「可愛かったね。」
あの子は満足そうで、少し寂しそうで…


あの子は向こうで立ち読みしてる。
私も…
視界の隅に、猫が歩いてる。
入ってきたんだ…!
うれしくなる。

私の足に体を擦り付けながらあの子の方に…
本当に人懐っこい。
手を振って知らせてあげると、気付いて、
すごくびっくりしてる。
「いいのかな…?」
って、目が言ってる。
「自分で入ってきたんだから仕方ないよね…」
あ… なんで逃げるの?
せっかくすり寄ってきてるのに、
足を引いて逃げるあの子。
可愛いところなのに、もったいない。

ちょっとだけ相手をしてあげると、
お菓子を物色する私たちについてくる。
いろいろ寄り道しながら、すりついてきては、
離れて、またくっ付いてきて…

どうせなら、思いっきり気に入られてみよう。
私のありったけの可愛がりテクニックを駆使して、
気持ちよくさせてあげようとするんだけど…
猫っていつも難しい…

どういうのが心地いんだろう…?
首の下は気持ちいんだろうけど、あんまりすると煩がるし…
身体を撫でてもリアクションが薄いからわからない。
きっとタイミングも大事だよね。
向こうから体を擦り付けてくるときには、
するに任せた方がいいのかな…
きっと双方向のコミュニケーションなんだと思う…
向こうのしてくれてることも受け入れてあげて、
タイミングよく、気持ちのいいことをしてあげないといけない。
本当のところは知らないけど…
そもそも、こういうので気に入ってくれるものなの…?

あの子はまた観察できるのがうれしいみたい。
腰は引けてるけど…
よく見たらこの子、ちょっとだけ痩せてる。
「この子、なつかせようか…?」
「え…?」
4枚入りのハムが75円だった。
急いでお金を払う。
「お客様の猫ですか?」
「いえ… 多分、野良猫だと思います。」
「そうでしたか… 失礼しました。」

あの子が、雑誌を持ってる。
「それ、買うの?」
「うん。」
「外で待ってるね。」
猫を抱っこして、外に出る。

ハムをちぎってあげると、鼻を思いっきり伸ばしてきて、
匂いを嗅いで…
口を横にして、ぺロって一舐めして…
一気にかじりつく。
頬張ってる。
「うわ!! 食べてる…!!」
肩の上から嬉しそうに、本当に驚いたような声で…
猫の生態を発見したみたいに…
「お腹減ってたんだね。
よく見たら、少しやせてるし…」
飼われてたのかな…


「これでついてきたら、家になつくかも…
ついて来なかったら仕方ないね…」
歩き出すと、遅れて猫も歩き出す…
時々私たちを見ながら、自分のペースでついてくる。
寄り道したり、脇目でいろいろなところに興味を持ったり、
立ち止まったり…
時々私たちの脚にすり寄ってくる。
またあの子は逃げ腰になって…
「なついたら、体をこすりつけるように周りを歩くんだよ。
身体をめり込ませるようにするの。
それがかわいいのに…」
「そうなの? 本当に?」
周りを歩かれて、困ったように立ち止まってる。
あの子もかわいい…

あの子の家までついてきた。
玄関先で、ハムをたくさんあげる。
住み着くかな…
家の中では飼えないけど…
最後の一枚を残して、さよならする。

あの子は窓からずっと見てる。
「まだいるの?」
「うん。」
ずっと見てる。
脇目もふらない…

「どんな感じ?」
飽きないね…
あの子の横から覗き込むと、前足を内側に折って座ってる。
「手を内に入れてるでしょ?
すごくくつろいでるときにあんな風にするんだよ。」
「そうなんだ…」
本当に飽きずに見つめてる…


少しだけ息苦しい…
腕がかぶれてるところがあってかゆい…
猫アレルギー…
猫のお店から帰るときに、半泣きで笑い合って…
また行く約束をした。
付き合い始めたころのこと…


昨日の話…
今日はもう見当たらない。
あの子は残念そうにしている。
私もちょっと残念で…
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No title * by 夕方
人なつっこいノラちゃんはかわいいですよね
つれて帰りたくなりますけど、とはいえ情け掛けててもきりないし
難しいところです

コメント







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