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このブログは性的な表現がありますので、未成年の方には適さないものです。
汚い表現(汚物系のプレイ)、歪んだ愛情表現、倒錯した性世界を表現した文章があります。
SMの世界に憧れていますので、そういった文章のまねごともあります。
多くの方にとって不快だと思います。
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個別記事の管理2015-01-04 (Sun)
Doll Ⅶ

一瞬の間、間のコマを抜いたフィルムのように、景色がとりとめなく変化する。
思考がついていかない。
あの子の、慈愛に満ちた悪魔の表情、が近づいてきて…
すぐに視界は唇で覆いつくされる。
巨大な隕石のように視界いっぱいに迫ってくる舌先。
私の眼に着地する。
私は偽りの悟りを得る。
体験したことのないほどの震え。
右目は照明に釘付けたまま
甘い息の中に、意味をなさない喘ぎが混じっていく
舌先の摩擦が表面を撫で上げる。
原子の恐怖が麻薬になる
溢れた唾液がこめかみを伝って、髪を濡らす。
瞼の内側をなぞりあげる
全身の肌を小さな無数の針が甘く刺され
性器の刺激に導かれて、白い渦となって、宇宙を駆け抜けて爆発する。
粉になった光が、全身の神経がストライキを起こした私の周りの空間にちりばめられ、漂っている。
左目の周りがひんやりとする。
唾液にゆがむ視界
作品をのぞき込むあの子の表情もフェイドしている

私はお人形になる
瞬きもしない
何も見ない
表情もなく
箱にしまわれる
四角くなった光の世界を、蓋が切りとり
筋になった光の後、闇に抱かれる
目を閉じる

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個別記事の管理2014-12-28 (Sun)
Doll Ⅵ


あの子の一番のお人形になりたい
あの子がすべてをぶつけてくれる
身勝手に
気まぐれを一身に集めて
そんなお人形になりたい

今日、お人形の一生分を味わえるかな
特上の苦しさを詰め込んだプレイは、人形としての試練の時間を圧縮しているのかな

この子の好奇心も、やつあたりも沢山満たせてるかな
ただのお人形よりも
お人形の数年分
時間を圧縮して、体験できているかな

私の贖罪
いばらの冠
明日には忘れているあなたの気まぐれな気晴らし


悪戯な捕食の優越を伴った視線で腰が沈む
瞬間だけ眉が歪み、肩が震える

「ねえ、突いて…
腰使って…」

うつむいたり、仰いだり
刺激の大きさをたっぷりと味わった後、気持ちよさが落ち着いてきたのかな
私の顔を見つめてくる
腰を浮き沈ませながら、私に覆いかぶさってきて、真上から見下ろされる
私を興奮材料にしている

私のお腹がシェイクされる
振動が腸内に響いてきて、細かく砕かれた液体の粒子が腸壁の奥まで染み入る
腸のもっと奥まで入ってくる
胃の真下まで
お尻と感覚がリンクしないような所まで
気持ちよさなんて微塵も感じないところまで

出したい

目の前には偽りのオアシス
妖艶な食虫華の香り
本能の満たされる始原への道
でも、その道は楽園へは続いていない
蜃気楼の楽園は幾度も私を絶望させる

不乱に腰を動かすこの子と
私に注視するこの子
視覚情報を性感と融合させようとしている
揺れ動く身体、でも視線は私に膠着する

この子が気持ちよくなってる
私の体で気持ちよくなってる
私を利用してる…
私を使ってる…

お腹が限界まで張ると、我慢できなくて少し動きを止めてしまう
それでも無理に腰をふるの
そのうちお腹が鳴って、小康を得る
その繰り返し
段々苦痛の波が高くなってくる
この子が気持ち良くなるほど苦しくなるの
それが嬉しい
いいお人形であろうとする私の葛藤を踰越にしてくれる

早送りになっていく動きが、急に固まる
急に弱弱しくなった視線はやっぱり私
私の胸に倒れこんでくるこの子
満足してくれたんだ…
カタルシスの表情を浮かべて、肩で息をしてる
日常に戻った気まずさなのか、くすんだ微笑みで取りとめなく私を撫でまわす半分無意識の動き

余韻に浸りながら、私の腰からベルトを外す
急いで外して、横に倒れこんでくる
けだるさが限界みたい
ベッドにめり込んだまま抱かれてキスをする
唇だけを柔らかく合わせるキス
横向きに抱き合いながら
耳まで聞こえる呼吸、そのたびに上下する唇

右手が私の脚の間に入ってきて、エッチなところをまさぐる
中指が撫であげる
ん…
気持ちいいよ…
これまで感じた嬉しさと被虐が溶けあって、エッチな刺激が子宮を貫いて脳髄まで溶かすの

余韻に浸るために寄り添う女の子から、好奇心旺盛な支配者の目に変わっていく
背丈よりも大きな抱き枕だった私が、実験用の小動物に代わる

エッチなところ… えぐるような… 動きに変わって…
お尻の栓もこねくる…
あ… 無理… 気持ちよすぎて、苦しい…
思考がとける

快楽の蟲が私の皮膚を突き破ろうとする
無理やり抑え込んでそれが細かい震えになる

灼熱の肉ひだの奥から溢れた液が
そのまま流れ出る

頭を抱いていたもう片方の手が、私の右まぶたに当てられて

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個別記事の管理2013-04-22 (Mon)
【2013/04/22】


私のお腹には、グリセリンを半分に薄めたものが500cc。
お風呂で体をきれいにして、お腹の、バルーンの内側にグリセリンを詰めこむ。

鏡の前で身体のお手入れ。
髪に念入りに温風を当てて、毛先を充分になびかせてドライヤーを置く…
新しい下着。とっておきの洋服。
高級なレストランのテーブルメイクの手つきで、素敵に縫い合わされた布のレイヤーを重ねていく。
鏡の中から品質管理の鋭い目が私の視線をとらえ続ける。

お腹が緊急事態を伝えるけど、今忙しいの、後にして…
大丈夫だから… 決して粗相はできないから…

大切な記念日にスタジオで写真を撮る時みたいに、額に掛かる前髪までちゃんと整えて、服のしわも見逃さない…
指先で肩から鎖骨をなぞってみる。おなかの苦しさに逆らって背筋を必要以上にそらせて…
私の舌が唇をゆっくりと一周なぞって、口で息を吐く。 
500ccの水の入ったペットボトルを両手で抱える…
私の性能を一目で視認できるようにしたもの。
額が薄く汗ばんできた頃に私の出荷準備が整う。

お尻の出口の辺りに大きなものが一杯に詰まってるから、もう苦しさも気持ちよさも大きくなってる。
洗面所とベッドを隔てる壁の縁からそっと姿を見せると、ベッドに座ったこの子は浮かれたように、そして少し戸惑ったようにしてて…
薄く墨を流したような部屋の風景を映すだけのテレビの画面と、ソファに置かれた携帯。
ずっと待っててくれた…

幼いころから訓練された従順なメイドの作法で、あの子の前まで足を進める。
ショーツの縁からのびたバルーンのチューブが跳ねて内腿にぶつかる。
照れてはダメ。 気取ってもダメ。
人間らしい感情は海外旅行前のキャリーバッグの奥に詰め込んで、視線は床から放さない。

お尻の中で気持ちよさの神経ごと粘膜を圧迫しているモノ
水分を奪って便意を強烈に促す薬
括約筋のコントロールを身体の反射にあけ渡して、
私はお腹からくぐもった不快な音を奏でるだけの人形であることに徹する。

この服、可愛い…?
うん、可愛いと思うよ…
とか、いつもなら…
そういう会話。

今の私は、主従を明瞭に表す位置に立って…
感情を自意識の深さまで拭い去った表情。
生きていることを半分否定した視線はこの子の足元に繋ぐ…
迂闊に軽口を叩けない金属質の冷たい空気を作る…

ベッドに後ろ手を突いたこの子は、急に成績の良くなった親友に取り残されたみたいにばつが悪そうで…
プレイのスイッチを入れるための私の演技にたじろいでいる。
少し意地悪だったかな…

準備できたよ…
さあどうぞ、なんてね…
目を会わせて、微笑み合うの。
少しだけルールを破る。
世話が焼けるね…
うん、ゆっくりと世界に入ってくれればいいよ。


今この子は、買ってもらったお人形を箱から取りだしたところ。
これ、あなたのものだよ。
そう、好きにしていいのよ。
ゆっくりと、それを把握していけばいいよ。



私の呼吸と視界を覆ったこの子から熱が伝わってくる。
今日は私の手が動かないから口でするまでに準備で弄ってあげてない。
私たちがエッチする時には珍しい…

お尻を突きだして、求めてきてる。
お人形さんの顔をエッチなことに使うなんて悪い子…

特別な感情を持ったお人形さんに、大切なところを愛撫される…
素敵な夢の世界だね…

あの子の柔らかい粘膜とキスをする。
震える、緩めた舌先で… ソフトなタッチで膨らんだ少し濃いピンク色の筋の輪郭をなぞる。
触れた瞬間1センチだけ、俊敏に跳ねるこの子のお尻と、喉から押し出された可愛い声。
私の口から引こうとする腰、押しつけようとするお尻。板挟み。
少し奥まで優しく舌を押し入れて、濃い汁を掬いとる。
心地いい滑りをもう少し上の敏感なところに塗りつけて、薄皮一枚少し押しつけた舌先との摩擦をあげる。
アイスコーヒーの氷の溶ける緩慢さで刺激をステップアップさせていく。

私がまだ人間でいた時にお願いして、今日はお風呂に入らないでもらってる。
「だって、お人形遊びをする前にお風呂に入ることってないでしょ?」
って屁理屈つけて。
ピンクの筋の横の深い溝の、粘る塊が唾液に溶けて崩れていく腐敗した味…
膨らんだ粘膜の表面の、舌にピリピリと沁み入る味…
奥から溢れてくる温かくてとろみのある塩辛いもの…
素敵…

肩をこわばらせて、私のお腹を必死にさすってくる…
切ないんだね。
胸がちくちくするんだね。
一人で抱えきれないんだね。
思わず私にぶつけてきてる。
本当のお人形さんになったみたい。
嬉しい。

少しづつ、腰を前後にくねらせている。
興奮してきたの?
刺激に半分混じっていたくすぐったさも気持ちよさに変わってきたんだね。
エッチなお肉が膨らんできて、健気な弾力で舌を押し返してくる。
ごめんね。 いつもみたいにしてあげられなくて…

激しく押し付けて、何度も大きく往復して…
呼吸が苦しくて、唇のだいぶ上から喉までエッチな液にまみれていって…
お人形を使った淫戯が様になってきて…

あ、後ろ手に頭が押さえつけられて…
「待って…」
頭を押さえられて、腰が離れていく。
体が縮こまって、少し痙攣してる。
イきそうなんだね…

私の上からどいて、お尻がベッドに荒く着地する。私の顔の上で荒い息を整えてる。
少し荒い手つきで、頬を激しく撫でまわされる。
そう、まだイきたくないんだね。
風に揺れて荒だった炎みたいな胸が落ち着くのを待っているみたい。
ちょっと照れくさそう。
あなただけが気持ちいんだもんね…
そんなところがやっぱり可愛く思う。
やっぱり、私は本当のお人形みたいにはできないんだね…
少しだけ残念に思う…

照れながら、ほんの少しだけはしゃいだ足取りで私の腰の所に移動して、私のモノにエッチなところを重ねる。
イきそうになった荒だった性感が落ち着いて、それで興奮は冷めないうちに…

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個別記事の管理2013-03-20 (Wed)
【2013/03/20】


約束は…
お腹にお薬を入れて、一回満足するまで私を楽しむ
こと。
この子がグズグズしていると、私の解放が遅くなる。
こんなに経ってるのに、まだこの子のエッチなところも触ってない。
まだ始まってもいない…

「満足する」はこの子の場合、一回イクってことなんだろうけど…
事前に言い含めてある。
「イッたからって満足したってことではないからね」って…
何とでも言っていい、って…
どんな屁理屈つけても良いって…
その条件はあくまでも目安で、あなたの好きな時にださせてくれたらいいって…
そういう意地悪は、教えてあげないといけないから…

後は、お人形さんとして扱っていい、って言ってある。
「色々、私にしたいことあるでしょ?」って…
キーワードは「好きにしていいよ。」
何しても良いんだよ…?
ねえ、夢が広がるでしょ? ワクワクするでしょ?
私の願望。 そう思っていてほしい…

世に氾濫する、色んなお人形の辿りうる末路。
手にした人次第で、こんな不幸な扱いを受けることもあるって…
色んな、お人形さんにとっての不幸なモデルケースを伝えてある。
手足をもがれるように、一本づつ手足を破壊されていったらどんなに幸せかな…
特上の疼痛と不自由さの中で、快楽に狂うこの子を見ていたいな…

もちろん、幸せなお人形さんも沢山いるよね。
あの子がお人形の私に対して持っている権限をちゃんと把握させてあげたの。
私の運命はあなた次第。 私に逆らう権利は無いの。

あの子の予習。
素敵なプレイにするために。
あの子の虐める側の経験の一つにするために。
素敵な子になってほしい…
私、本当に身勝手だな…



私のお腹をさすりながら、膝で起き上がるこの子。
私の腰の横で、私の顔を観察してる…
うっ…!!
体重を掛けて、お腹が押される。
液体が詰められて、抜けない栓をされた腸を圧迫されて、
破裂しそうになる…
思わず顔をしかめて、声が漏れた…

もう…
そんなにニヤニヤしないで…
「あれぇ、どうしたのぉ?」って…
うん、やられちゃった…
不意を突かれて… 悔しいな…
ごめんね…
ダメなお人形だね。

ああ…
痛みに歪みそうになる顔を無理やり微笑ませる…
じっと私を見詰めながらお腹をもみしだくこの子。
私が苦痛を浮かべるほど楽しそうなこの子…
私はベッドのシーツに爪を立てて耐えるだけ…
この子が気まぐれに飽きるのを待つだけ…


「ねぇ…
私にもして…」
エッチな顔になったこの子が熱い声でねだってくる。
私の顔をまたぎこむ。

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個別記事の管理2013-03-10 (Sun)
【2013/03/12
2013/03/14】


お人形の役目って気長。
気が遠くなりそう。
痛めつけられるのも、可愛がられるのも仕事。
あなたと同じ形をまねているから、私の幸せも苦痛も、あなたにとって重くなる。
可愛くて大切なものだから、与えることに意味ができる。

人形は、ただ受け止めるだけ。
間違いも、醜さも、嫌悪も、場違いも、ただ受け止めるだけ。
ただの試行対象。
学ぶところではないの。
教えてはくれないもの。
教えてはいけないの。

私は苦しいことを伝えてはいけないの。
私がどう感じているか、それはこの子が感じるものだから…
私の想いが伝わっていることを祈るだけ。
願望は、口に出してはいけない…
それに… 苦しいと伝えることは、早く終わらせたいということ。
早くお腹の中のを出したいってこと。
つまり、この世界から解放されたいと願うこと。
そんなのって、かわいそうでしょ…

苦しい…
解放は絶望的に遠い…



唐突に眼下から飛びついてくるこの子。
口が唇で覆われるのと同時に首に腕が回ってベッドに押し倒される。
もう、コレを口で遊ぶのは良いの…? 満足したの…?
背中が冷えたベッドに着地するのが心地いい…
肌の表面に付いたミクロの汗の粒子を、巻き起こった風が吹き飛ばす…
目を瞑って、閉じた唇がぴったり重なるのを楽しんでる。
あ、舌が入ってきた…
頬を両手で包まれて…
顔をひねって、唇とこの子の舌を私の唇に溶け込ませてくる…

うん…?
ああ、もっとベッドの上の方にいった方が良いね…
半分起き上がったこの子の腕に誘導される。

ポンプが二つ、膨らませるためのものと、入れるためのもの、
私のお尻からのびてる黒いゴムの塊がベッドの上を引きずられて少し跳ねる…
ギチギチのお尻がベッドに刺激されないように、気を付けて腰を浮かせながら…
枕に頭を乗せるんだね…
うん…
頭を抱えて、丁寧に枕に収めてくれる…

もっとキスするのかな…
あ、違うんだね…
寝かせた私のお腹に耳を押し当てる。
少し重さがかかって腹圧が増して苦しい…
うん…
あなたの興味を満たして欲しい…
どんな風に聞こえてる…?
私が苦しんでることを感じてほしい…
ちゃんと苦しんでるよ。
だから、もっと楽しんで…

段々重たくなっていく…
重力に任せた人の頭の重さに吃驚する。
目を閉じて、リラックスしていくのが分かる…
このまま寝てしまうのかもしれない…
私の苦痛の上に安眠してくれるのかもしれない…

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